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<B2仙台>藤田存在感「足で貢献」

練習で鋭い動きを見せる藤田(右)

 新加入の藤田がチームで存在感を発揮しつつある。練習で誰よりも軽快な動きを見せ、「攻撃でも守備でも足を使った積極的なプレーで勝利に貢献したい」と意気込む。
 連勝した奈良との2連戦は出場時間が共に10分台。得点は初戦が2得点、2戦目が7得点にとどまった。「今まではチームで決めた動きについていくのがやっと。パスを出すことばかりに気を取られてしまった」。シューターとしての持ち味を見せることができなかった。
 それでも後藤監督は「戦術の理解は深まっている」と変化を感じ取っている。「ドライブなどアグレッシブなプレーは魅力的。まだまだいい選手になる」と期待する。
 藤田は九州共立大卒業後、大分の社会人クラブチームを経て、2016〜17年シーズンはB2鹿児島でプレー。平均6.4得点を挙げて今季仙台に移籍した。
 奈良との2戦目は溝口が13得点、泉が12得点。日本人の新加入選手が活躍して刺激を受けている。藤田は「毎試合コンスタントに2桁得点を挙げるのが目標。岩手戦は積極的にシュートを打っていきたい」と話す。
(伊藤卓哉)


2017年10月21日土曜日


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