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写楽と甘い共演 弘前でリンゴアート初披露

弘前城本丸で披露された「リンゴアート」=20日午前11時25分ごろ、青森県弘前市

 リンゴを使った青森県弘前市の新しい観光コンテンツ「リンゴアート」が20日、弘前城の本丸で初めて披露された。アートは海外の観光客にも分かりやすいよう、東洲斎写楽の浮世絵を題材にした。展示は29日まで。
 フランスの技術者パスカル・ガルブさんの指導の下、10日に制作を開始。3品種5色のリンゴ約3万個を使い、縦17メートル、横9メートルの巨大なモザイク画を完成させた。リンゴは展示終了後に加工し、ふるさと納税の返礼品など同市のPR製品として使われる。
 埼玉県所沢市から訪れた無職渕川靖典さん(75)は「天守閣と岩木山とリンゴアートのロケーションが最高。アートからリンゴの匂いもした」と話した。
 展示時間は午前9時〜午後9時。日没後はライトアップされる。


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2017年10月21日土曜日


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