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<衆院選東北>あす投票 12選挙区で自民優勢

 東北6県の23小選挙区には計71人が立候補している。比例代表東北ブロック(定数13)の単独候補21人を加えた候補者は92人。選挙区と比例の計36議席を争う。

 自民党は過半数の12小選挙区で優勢。青森1〜3区、岩手2区、宮城1、3、4、6区、秋田1区、山形1区、福島2、5区で序盤からのリードを保つ。野党系は希望の党前議員の岩手1区、民進党系無所属前議員の宮城5区と福島3区で先行する。
 与野党が競り合うのは秋田2、3区、山形2、3区、福島4区。与党が3〜5議席上積みする可能性もある。
 3選挙区は大激戦。岩手3区は自由党系無所属前議員を自民前議員(比例東北)が猛追し、自民と民進系無所属の一騎打ちの宮城2区、福島1区はもつれたまま選挙戦最終日を迎えた。
 小選挙区候補の内訳は前議員31人、元議員3人、新人37人。女性は10人。党派別は自民23人、希望17人、共産党17人、立憲民主党1人、日本維新の会2人、社民党2人、諸派3人、無所属6人。
 2014年の前回、東北25選挙区の党派別当選者は自民19人、旧民主党4人、旧維新の党1人、旧生活の党1人。区割り改定で今回から青森、岩手で定数が1減った。
 比例東北の名簿登載者は単独、重複計67人。定数1減の13議席のうち自民が5を固めた。希望は3、立民は2を確保。公明は現状維持の2に届きそうな勢い。共産は1の見通しだ。前回結果は自民5、旧民主4、公明2、旧維新2、共産1。


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2017年10月21日土曜日


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