宮城のニュース

<宮城知事選>投票率は推定34.26% 衆院選と同日、好影響

 22日投開票された知事選の投票率は同日午後8時現在、推定で34.26%となっている。確定投票率は、期日前投票された票を上乗せして算出するが、集計が遅れており、23日午前3時現在、確定していない。
 前回(2013年)の同時刻の推定投票率は26.75%で、今回が7.51ポイント上回っている。今回の知事選は前回と同様に、現職と共産系新人の2人が争う構図だったが、衆院選と同日選になった影響で上昇したとみられる。
 地域別に見ると、市部は34.89%、郡部は30.91%。県内35市町村別で、最も高いのが七ケ宿町で51.40%。続いて色麻町48.94%、富谷市41.33%の順となった。最も低いのは女川町18.10%。仙台市は36.44%で、区別では青葉区が最高の38.94%だった。
 知事選の投票率は、1977年から低落傾向が続く。平成に入った89年以降は、97年(55.86%)を除いて50%以下に低迷。2001年は自民党が候補を擁立せず、過去最低の35.58%だった。


2017年10月23日月曜日


先頭に戻る