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<楽天>銀次 4回、反撃の口火切る本塁打も無念

4回東北楽天無死、銀次が右越えにソロを放ち、1−2とする

 東北楽天の銀次が反撃の口火を切った。四回、バンデンハークの150キロの直球をたたき、右越えにライナーで運ぶソロ。「入ればいいかなという感触だった。狙っていた、ストライクを取りにくる直球を捉えられた」と振り返った。
 三回までに2点を先行される展開。「点を取られた直後だったので」と集中力を高めて放った一発をきっかけに、打線はバンデンハークを攻め立て、五回に3−2と逆転してマウンドから引きずり下ろした。
 銀次にとって、惜しかったのは七回の第4打席。2死二塁の同点機で、モイネロの直球に詰まって三邪飛。遊撃手の頭を越す打球を狙ったが、「ちょっとだけ力が入った分、刺し込まれて詰まった」と無念そう。
 それでも3戦連続で快音を響かせ、調子は悪くない。「もう少しコンパクトに振れていたら良かった。これからの課題」と前を向いた。(剣持雄治)


2017年10月22日日曜日


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