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<楽天>6回に逆転許す 2連敗でCS敗退の瀬戸際に

6回途中、勝ち越しを許し与田コーチ(右)から投手交代を告げられマウンドを降りる東北楽天2番手の宋家豪=ヤフオクドーム

 21日、ヤフオクドームでパ・リーグの第4戦が行われ、2年ぶりにリーグを制したソフトバンクが3位から勝ち上がった東北楽天を4−3で下して2連勝を飾り、対戦成績を2勝2敗とした。
 ソフトバンクにはリーグ優勝のアドバンテージの1勝があるため、22日の第5戦に勝つか引き分けると日本シリーズ進出が決まる。第5戦の先発はソフトバンクが武田、東北楽天が美馬と発表された。
 ソフトバンクは2−3の六回、内川の4試合連続本塁打となるソロで追い付き、続く中村晃の2戦連続本塁打で4−3と勝ち越した。

 ソフトバンク−東北楽天第4戦(2勝2敗、13時、ヤフオクドーム、37,455人)
東北楽天  000210000=3
ソフトバンク01100200×=4
(勝)石川3試合1勝
(S)サファテ2試合2S
(敗)宋家豪2試合1勝1敗
(本)デスパイネ1号(1)(岸)=3回、銀次1号(1)(バンデンハーク)=4回、内川4号(1)(宋家豪)=6回、中村晃2号(1)(宋家豪)=6回

 東北楽天は2連敗し、CS敗退の瀬戸際に立たされた。
 先発岸は5回5安打2失点。3−2の六回に2番手宋家豪が内川、中村晃に連続ソロを浴びて逆転された。打線は四回に銀次のソロなど2得点で追い付き、五回にウィーラーの適時打で一時勝ち越したが、七回以降は2度の得点機に一打を欠いた。
 ソフトバンクは先発バンデンハークが五回途中3失点で降板したが、終盤をモイネロ、サファテが無失点で締めた。

☆イヌワシろっかーるーむ

<細川亨捕手(古巣相手に今CS初出場)>
 「いつも通りにプレーした。(日本シリーズ進出に王手をかけられたが)あとは、やるかやられるか」

<オコエ瑠偉外野手(九回2死一塁から枡田の代走で出場。次打者茂木への2球目に二盗)>
 「(サファテが)足を上げたので、いけると思った。本当は1球目からスタートしたかった。(失敗すればゲームセットの状況で)走るなら決めないといけないと思った」

<高梨雄平投手(六回、逆転された後に3番手で登板し、1回無失点)>
 「2点差になれば(再)逆転はきついと思った。1アウト目が犠打で取れたのは大きい。制球が定まらなかったが、2死後は目の前の打者というより、2人のうち、どちらかを抑えようと余裕があった」

☆梨田の話ダ

<走者がいる方が>
 「宋(家豪)は今までいいピッチングをしてくれていたが…。走者がいるときの方がいいのかもしれない」(今CSで2勝を挙げた宋家豪が連続ソロを浴びて)


2017年10月22日日曜日


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