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<楽天>梨田監督一問一答 夏場の戦い方に課題

試合終了後、声援を送ってくれたファンに手を振る東北楽天の梨田監督

 東北楽天の梨田昌孝監督は22日、CS敗退を受け、今季の戦いを総括した。

 −CSファイナルステージで敗退となった。
 「最初は連勝でき、やっとタイという気持ちだったが、そこから3連敗。最後は何の抵抗もできずに終わってしまった。少し悔いが残る」
 −ソフトバンクとの差を感じた部分は。
 「六回以降になかなか点が取れる感じがしなかった。それだけ相手のブルペン(救援陣)が充実していた」

 −第3戦を落とし、ソフトバンクに流れがいった。
 「そこまで勢いはこちらだったが、5−5のところで向こうにヒットと本塁打が出た。先にこちらに点が入っていれば(流れは)変わったが。同点でいっていた分、(継投が)後手後手になったのかも分からない」

 −感じたことは。
 「収穫もあったファイナルステージだったと思う。まだまだ個々の力の足りなさを感じた。この失敗を来年以降に生かしたい」

 −首位快走から3位転落と激動のシーズンだった。
 「夏場に全員が(打率を)1〜2分も下げた。やはり一年を通してコンスタントに力を出せなかったのが連敗につながった」

 −東北のファンへ。
 「後半に失速したときも、温かい声援をいただき、東北楽天に興味をもってもらった。非常にうれしかった。最後の結果は結果として(受け止め)、感謝している」


2017年10月23日月曜日


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