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<わたしの道しるべ>津軽忍者の歴史伝える

◎青森大3年 福田創さん(21)=青森市合浦1丁目

 青森県の津軽地域に実在した忍者の研究などをしている青森大忍者部に所属しています。部員は30人以上です。古文書などを基に史実を調べる研究班とアクション班があり、私はアクション班でキャプテンを務めています。
 アクション班は週3回程度、バック転や側転、模擬刀を使った殺陣の練習などに励んでいます。今年1月からは、小学校や地域のイベントに招かれ、定期的に忍者の戦いを再現したショーを開催しています。
 小学校でショーを行う際は、部顧問による青森の忍者に関する講義とアクション班による寸劇、児童に手裏剣を投げてもらうなどの体験イベントといった3部構成。忍者に興味を持ってもらうことも多く、子どもたちの反応は上々です。
 こうした活動を通じて、青森における忍者の歴史を学び、地域の人々に郷土愛を育んでもらえたらと思います。リンゴだけでなく、「青森と言えば忍者」と青森県出身者が胸を張って言えるようになることが目標です。


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2017年10月22日日曜日


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