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<衆院選東北>投票率 6県全てで50%超 最高は山形64.07%

 衆院選で東北の小選挙区の投票率(各県平均)は6県全てで50%を超え、戦後最低だった2014年の前回を上回った。ただ、台風21号接近に伴う天候不良の影響もあって伸び悩み、全県で戦後2番目の低さにとどまった。
 最も投票率が高かったのは山形の64.07%(前回比4.92ポイント増)。秋田60.57%(4.79ポイント増)岩手59.15%(2.92ポイント増)福島56.69%(4.18ポイント増)青森54.17%(7.34ポイント増)宮城52.83%(3.60ポイント増)と続いた。
 衆院選の投票率は、自民党が郵政民営化を争点に掲げた05年、政権選択が争点となった09年と上昇傾向が続き、6県では60%台後半〜70%台前半で推移した。
 しかし過去2回の12、14年は連続で過去最低を更新。14年は多党化で投票先を選びにくい状況だったこともあり、全県で60%を割り込んだ。うち青森、宮城両県は50%を下回った。


2017年10月23日月曜日


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