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<宮城知事選>投票率53.29%大幅にアップ 確定は6時間遅れ

 宮城県選管は23日、22日投開票された知事選の投票率を53.29%と発表した。衆院選と同日選になり、過去2番目に低かった2013年の前回(36.58%)を大きく上回った。仙台市太白区選管などで開票作業に手間取り、発表が予定より6時間近くも遅れた。
 県選管は知事選の投票率の発表を22日午後11時半と予定していたが、仙台市太白区から確定投票者数が23日午前4時55分ごろまで報告されず、県全体の投票率が確定したのは同日午前5時10分だった。
 区選管によると、1カ所の投票所で投票者数と残票数が合わず、投票箱が予定時刻に開票所に届かず、開票自体が約1時間遅れで始まった。小選挙区と比例代表の開票作業では、それぞれ持ち帰り票の確認に時間を要し、その後に開票された知事選の集計が大幅にずれ込んだという。
 区選管の鈴木基弘事務局長は「投票箱の到着が遅れ、全ての段取りが狂い、担当者間の連携がうまくいかなくなってしまった」と陳謝した。


2017年10月23日月曜日


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