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<宮城知事選>「被災地対策を充実」村井氏、4期目に抱負

定例記者会見で4期目への抱負を述べる村井知事=23日午前11時40分、宮城県庁

 22日投開票の宮城県知事選で、過去最多得票を更新し、4選を果たした現職の村井嘉浩氏(57)は23日午前、定例記者会見に臨み、「期待の大きさと責任を感じる。東日本大震災の被災者への対策を充実させたい」と抱負を述べた。
 村井氏は選挙戦で富県戦略と創造的復興の実績を訴え、「多くの方に関心を持ってもらった」と振り返った。4期目は被災者の心のケアや、地域コミュニティー対策など復興施策を充実させる方針を示した。
 県選管によると、仙台市選管の開票トラブルで得票数の確定が遅れた。村井氏は82万5460票、無所属新人の多々良哲氏(59)=共産推薦=は18万4776票。1993年に本間俊太郎氏が獲得した64万7920票を超えた。
 投票率は2013年の前回(36.58%)を大幅に上回る53.29%。衆院選との同日選効果とみられる。


2017年10月23日月曜日


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