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<宮城知事選>投票率20年ぶり50%超 仙台20.04ポイント増の51.47%

 22日投開票の知事選の投票率は53.29%で、36.58%だった前回(2013年)に比べて16.71ポイント上昇した。県平均が50%を超えたのは1997年(55.86%)以来、20年ぶり。衆院選と同日選になった影響で、投票の棄権が大幅に減少したためとみられる。
 地域別に見ると、市部、郡部ともに前回を上回り、それぞれ52.80%(前回35.17%)、55.95%(43.00%)だった。
 市町村別では、県内35市町村のうち南三陸町以外で前回を上回り、全市町村で50%を超えた。
 南三陸町は同日選の町議選が無投票となったのが影響した。
 トップは七ケ宿町の69.73%。色麻町63.16%、南三陸町61.62%と続き、5市町で60%を超えた。最も低い石巻市でも51.28%に達し、前回より15.82ポイント上昇した。
 仙台市は20.04ポイント上回る51.47%。区別では54.98%の泉区が最も高く、最低は宮城野区の48.01%。
 今回の知事選は、大型台風21号の影響で期日前投票者数が大幅に増加し、県内の全投票者のうち35.61%を占めた。


2017年10月24日火曜日


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