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<衆院選宮城>「有権者の声を丁寧に拾って」郡仙台市長

 自民党が圧勝した衆院選の結果について、郡和子仙台市長は23日の定例記者会見で「政権党は大きな負託を得たが、一騎打ちの選挙区では僅差だったということもある。必ずしも与党に『イエス』を示さなかった有権者の声を丁寧に拾ってほしい」と注文した。
 野党が伸び悩んだ要因に関して郡氏は「政治を競い合うには二大政党制が望ましいが、野党の構成が目まぐるしく変わり、有権者の理解が進まなかったのだろう」との見解を示した。
 選挙期間中、郡氏は宮城1区と2区で野党系候補のマイクを握って応援。与党側との今後の関係については「(野党系候補から)依頼があって応援させてもらった。別段(政権党と)敵対しているということではない」と強調した。


2017年10月24日火曜日


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