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「家読(うちどく)」で家族対話を 仙台・習慣化へ講演会

ピアノを演奏しながら絵本を読む羽柴さん

 仙台市教委は22日、家族で読書の習慣を共有する「家読(うちどく)」について知る講演会を青葉区のせんだいメディアテークで開いた。
 家読推進プロジェクト事務局長の小学校教諭中島進さん(55)=佐賀県=と、事務局次長の高校音楽講師羽柴よしえさん(55)=同=の2人が講師を務めた。
 中島さんは、親子で本を読み感想を話し合うことで家族の対話が生まれ、幼児期の言葉の発達も促すと説明。「絵本なら15分あれば読める。ときにはスマホやゲームから離れることも必要」などと述べた。
 講演会の合間に羽柴さんがピアノ演奏でBGMを流しながら絵本を読み聞かせしたり、中島さんが絵本の内容をイメージした自作曲を歌ったりした。
 仙台市は、今年策定した子ども読書活動推進計画で家読を重点施策に掲げる。


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2017年10月24日火曜日


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