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青森・柏木農高 県産食材でパン開発 きょう限定発売

柏木農高の生徒が開発したパンとスイーツ。パッケージもデザインした

 柏木農高(平川市)の生徒がリンゴなど青森県産食材を使ったパンとスイーツを開発した。同県内のローソン全店舗で25日に限定発売される。

 同校生活科学科2年の9人が、工藤パン(青森市)やローソンの助言を受け、今年4月から試作を重ねてきた。パッケージも生徒がデザインした。
 パンの「柏農アップルフロマージュ」(税込み145円)は、生地に県産米「まっしぐら」の米粉と牛乳、津軽海峡の塩を使用。カットしたリンゴやチーズクリームを入れ、しっとりと焼き上げた。
 「柏農おもちで包んだりんごケーキ」(同270円)は、県産牛乳から作ったホイップクリームとりんごジャムなどを赤く色付けた求肥で包み、薄いカステラ生地の上にのせた。
 成田ひかりさん(17)は「地消地産をテーマに、今までにないものを作ろうと考えた。リンゴの甘さとチーズのしょっぱさが絶妙のパンができた」と話した。
 同校の商品開発は地域活性化を目的に県とローソンが結んだ包括連携協定の一環で、今回で4回目。


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2017年10月25日水曜日


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