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ふくしまGAP まずキノコ 県独自の安全認証制度生産者に初交付

認証書を受け取った生産者ら

 福島県は23日、県産食品の安全性などを担保する県独自の認証制度「ふくしま県GAP(ギャップ)」をキノコ生産者に初めて交付した。パッケージなどに印刷できる、アルファベットのFをモチーフにした認証マークも発表した。
 認証を受けたのは、白河市の「日光林キノコ園」と西会津町の野原勇一さん(37)。県庁で交付式があり、キノコ園の佐々木政美代表取締役(52)は「厳しい審査を経ての認証。県外に売り込む際のアピールになる」と語った。
 ふくしま県GAPは東北初の県認証として今年7月に制度化。東京電力福島第1原発事故による風評の払拭(ふっしょく)と東京五輪での食材提供に向け、2020年までに220件の認証取得を目指している。


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2017年10月24日火曜日


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