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<仙台中学生自殺>遺族「何も変わっていない」市教委への不信感増す

自殺した男子生徒が通っていた仙台市青葉区の折立中

 仙台市折立中2年の男子生徒(13)が自殺してから26日で半年がたつのを前に、生徒の遺族が24日、コメントを発表した。要旨は以下の通り。

 息子が亡くなってから6カ月、現在も第三者委員会の調査が開始されていない現状に残された家族全員が心を痛めている状況です。
 市教委に対する不信感は増すばかりです。遺族側の推薦する委員の人選に時間がかかっているとは聞きましたが、これほど遅れるとは想像できませんでした。
 市長選でいじめ問題対策を公約に掲げた郡和子市長に大いに期待しましたが、何も変わっていない教育現場と教育委員会の現状に幻滅し落ち込むばかりです。
 一刻も早く、いじめに苦しむ子どもたちを救ってほしい。そして一刻も早く第三者委員会の調査を開始し、息子がなぜ自ら命を絶たなければならなかったのか、真実を知りたい気持ちで毎日を過ごしております。


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2017年10月25日水曜日


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