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宮城県自閉症協会が50周年の講演会 29日・仙台

 宮城県自閉症協会(仙台市)は29日、協会設立50周年を記念した講演会「希望を持って生きてゆくために」を仙台市青葉区の市福祉プラザで開く。日本自閉症協会長の市川宏伸医師(東京)が基調講演する。県協会が参加者を募集している。
 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園(群馬県高崎市)の志賀利一研究部長が強度行動障害を解説。専門家4人のパネル討論では、参加者の質問に応じる。
 県協会は1967年、他人の気持ちを読み取るのが難しい「自閉症スペクトラム障害」の子どもを持つ親同士で結成。研修会や交流会、体操教室などを開催してきた。会員は約150人。目黒久美子会長は「苦労して子を育てた元会員にも来てもらい、半世紀の活動を振り返りたい」と語る。
 記念講演会は午前10時〜午後4時。参加費は一般1000円、会員500円。連絡先は県協会事務局080(3328)3802。


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2017年10月25日水曜日


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