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科学技術政策などドイツの今を報告 仙台・日独協会講演会

ドイツの科学技術政策を説明する永野氏

 ドイツ政府が進める新たな産業政策をテーマにした仙台日独協会主催の講演会が24日、仙台市青葉区の花京院プラザであった。有識者が科学技術による産業振興などを報告し、参加者約70人が発展するドイツ経済の今に理解を深めた。
 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(東京)特任フェローの永野博氏が「ドイツの科学技術政策と人材養成〜日本との相違」と題して講演した。
 永野氏はドイツ政府の「インダストリー4.0(第4次産業革命)」を取り上げ、研究開発費に力を入れる国家戦略を説明。日本が取り組むべき施策として、中小企業のグローバル展開支援などを挙げた。


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2017年10月25日水曜日


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