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<楽天>松井稼退団 現役続行を希望

松井稼頭央

 東北楽天の松井稼頭央外野手(42)が退団することが24日、分かった。球団は来季の戦力構想外とし、フロント入りを打診していたが、本人は現役続行を強く希望、退団して来季の所属先を探すことになった。
 松井稼は球団初の日本一に輝いた2013年の主力選手。オコエ、田中ら若手外野手の台頭があって、今季は東北楽天7季目で最少となる44試合出場、打率2割1分1厘、2本塁打、10打点の成績。クライマックスシリーズのメンバーからも外れていた。
 球団は9月の時点で松井稼を現役続行させる方向で検討。しかし、レギュラーシーズン3位に終わった最終順位を踏まえ、来季のチーム強化策を再検討した結果、戦力構想から外した。
 松井稼は大阪・PL学園高から1994年ドラフト3位で西武入り。04〜10年の米大リーグを経て、11年東北楽天入り。15年には球団所属選手として初のプロ野球通算2000本安打に到達した。


2017年10月25日水曜日


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