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<B2仙台>石川と志村「点取らせない」

フォーメーションを確認する志村(左)と石川

 石川、志村が福島のポイントガード村上封じに闘志を燃やす。日本人ポイントゲッターの動きを止めることが勝利の鍵とあって、両司令塔は「簡単に点を取らせない」と口をそろえる。
 村上はスピード感のあるドリブルや素早いパス回しが得意。得点力も高く、3日の広島戦では18点を挙げている。1試合平均得点は10.4と、石川の5.3、志村の3を大きく上回る。
 石川は旧NBL日立東京でプレー当時、村上とマッチアップした印象を挙げながら「点も取れるし、試合をつくれる選手。プレーの質も上がっている印象だ」と警戒を強める。
 1勝1敗とした前節、岩手戦は石川が主に第1、3クオーター、志村が第2、4クオーターに出場。試合の流れを冷静に把握しながら、得点機を多く演出した。福島は外国人選手と日本人選手が融合し、平均得点も79.1と仙台を1.2上回るだけに、志村は「チーム、個人の成績を見ても福島の順位はうなずける。何としても倒して、上位に食い込みたい」と力を込めた。(伊藤卓哉)


2017年10月25日水曜日


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