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再処理工場で転落事故 作業員が重傷 青森・六ケ所

 日本原燃は24日、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、協力会社の男性作業員(42)が一般共同溝内の深さ4メートルの開口部に誤って転落し、腰や脚の骨を折る大けがをしたと発表した。
 原燃によると、作業員は23日午後2時10分ごろ、建屋壁面のパイプ貫通部を調査するため他の作業員4人と足場設置の事前確認をしていた際、開口部があるのに気付かず転落した。共同溝内は照明設備がないため暗く、開口部に転落防止の柵などはなかったという。
 作業は、壁貫通部の雨水流入に伴い進めていた調査の一環。事故を受け、転落防止策を講じるまで全ての調査を中止する。


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2017年10月25日水曜日


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