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能代・西村土建 自己破産申請へ 負債額約10億円

 土木業の西村土建(秋田県能代市)は24日までに、事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。代理人によると、現時点の負債総額は約10億円。
 東京商工リサーチ秋田支店によると、設立は1949年5月。土木などの公共工事を主体とし、ピーク時の94年3月期には約19億8150万円の売上高があった。98年にグループ会社の能代産業廃棄物処理センターが倒産し、多額の債権が回収不能となり経営が悪化した。
 受注の低迷を受け2015年3月期は赤字決算となり、債務超過に陥った。その後増資して債務超過を解消したが、17年3月期の売上高は約7億1200万円にとどまっていた。


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2017年10月25日水曜日


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