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<東北中央道>作業用通路で一酸化炭素中毒か、3人搬送 福島・飯坂

 24日午後3時50分ごろ、福島市飯坂町中野の東北中央自動車道のトンネルにつながる作業用通路で、作業員から「意識もうろうとなった」と119番があり、30代と60代の男性計3人が市内の病院に運ばれた。消防などによると、2人の症状は重いが、いずれも命に別条はない。ライトバンのエンジンや発電機が作動したままで、一酸化炭素中毒の疑いがあり、福島北署が原因を調べている。
 東北中央道の工事を管理する国土交通省福島河川国道事務所によると、本線のトンネルにつながる作業用通路を通路側からふさぐ工事の担当で、当時は3人とも車内にいたとみられる。
 東北中央道は現場のトンネル部分を含め、福島市と米沢市の間が11月4日に開通する予定。


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2017年10月25日水曜日


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