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<仙台IT文化祭>若手技術者ら企画 講座やアプリ体験で仕事の面白さ発信へ

初めて開かれる「仙台IT文化祭」のチラシ

 情報通信業界で活躍する若手技術者らが仕事の面白さを発信するイベント「仙台IT文化祭」が28、29の両日、仙台市青葉区の東北大川内南キャンパスで開かれる。初心者向けのモバイルアプリ開発講座など計60のプログラムがあり、一般の参加者を募っている。

 市内のIT企業など10社でつくる実行委員会が初めて企画した。IT業界に興味を持ってもらおうと、ネット広告企業経営者やプログラマーら第一線で働く約80人が講師を務める。
 通販サイト「楽天市場」の人気キャラクター「お買いものパンダ」を開発した楽天社員の山岡まどかさんが「IT×感情の可能性」と題して講演する。
 表計算ソフトの上級者向け使い方講座や、IT企業への就職に役立つキーワード解説もある。子ども向けにはゲーム感覚でプログラミングを体験するコーナーを設ける。
 イベントを共催する市産業振興課の白岩靖史課長は「IT業界では文系特有の企画力も必要とされている。理系に限らず、多くの人に来場して楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。
 時間は両日とも午前10時〜午後6時。入場無料。参加希望者は「仙台IT文化祭」のホームページから申し込む。当日参加もできる。


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2017年10月26日木曜日


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