福島のニュース

<只見線>豪雨で流失「第6只見川橋りょう」撤去進む

第6只見川橋りょうの撤去作業が実施されている工事現場

 2011年7月の新潟・福島豪雨で流失したJR只見線第6只見川橋りょう(福島県金山町)で、橋の撤去工事が進められている。
 全長約170メートルの橋だったが、豪雨で他の三つの橋とともに流された。今年7月の豪雨で橋脚の根元が削られて安全対策が必要になり、今月に入って撤去工事に取り掛かった。
 25日はクレーン2台で長さ約15メートル、重さ約20トンの橋桁をつり上げ、慎重に地面に下ろした。工事は12月までの予定で、橋の本格的な復旧工事は18年春に始まる見通し。
 只見線は新潟・福島豪雨で会津川口(金山町)−只見間の不通が続く。福島県とJR東日本は今年6月、県が線路などを所有し、JR東が運行を担う上下分離方式による鉄路復旧に正式合意した。21年度中の運行再開を目指す。


関連ページ: 福島 社会

2017年10月26日木曜日


先頭に戻る