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<フカヒレ>水揚げ日本一のサメに親しんで 気仙沼で「ふかふか村まつり」開催

 気仙沼市が水揚げ日本一を誇るサメに親しんでもらおうと、フカヒレ加工出荷の中華高橋水産(東京)は29日、同市本吉町大谷の加工場で「ふかふか村まつり2017」を開く。有名シェフの料理を味わえるほか、フカヒレ加工品の格安販売もある。
 昨年に引き続き2度目の開催。同社が「ふかふか村」と名付ける加工場を一般開放する。朝の情報番組などに出演している中華料理の菰田(こもだ)欣也シェフがランチプレート(税込み1800円)を限定150食準備する。当日席は50食で、100食は事前予約となる。
 崩れたフカヒレ姿煮を市価の3分の1で販売。屋台コーナーもあり、フカヒレ入りあんかけ焼きそばやサメ肉の唐揚げが味わえる。フカヒレをお湯に溶かした「ふかひれコラーゲン足湯」も準備される。
 ヨシキリザメの解体ショーを実施し、サメの骨を使ったキーホルダーづくりを体験するコーナーもある。
 同社は「高根の花と思われがちなフカヒレを存分に堪能してほしい。サメの街気仙沼をアピールする機会にもなる」と呼び掛けている。午前10時〜午後3時。入場無料。連絡先はまつり事務局0226(44)3032。


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2017年10月27日金曜日


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