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<宮城県美術館>北欧の用の美 続々搬入 あすからフィンランド・デザイン展

「ボールチェア」などのフィンランド家具や服飾の飾り付けが進む会場

 北欧フィンランドの家具や雑貨を紹介する「フィンランド・デザイン展」(宮城県美術館、河北新報社、仙台放送、日本経済新聞社主催)が28日に仙台市青葉区の宮城県美術館で始まるのを前に、26日、展示物の搬入作業があった。
 同国の国際的家具デザイナー、エーロ・アールニオ氏が1963年に手掛けた斬新な球形の椅子「ボールチェア」や、同国を代表する世界的ブランド、マリメッコの色鮮やかな花柄の生地などが次々と搬入、設置された。
 フィンランドが今年、帝政ロシアからの独立100周年を迎えた記念の企画展。家具をはじめ食器やオブジェなど約600点を展示し、同国のデザインが発展した歴史をたどる。
 12月24日まで。午前9時半〜午後5時。入場は午後4時半まで。観覧料は一般1300円(前売り1100円)、学生1100円(同900円)、小中高校生650円(同500円)。連絡先は宮城県美術館022(221)2111。


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2017年10月27日金曜日


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