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仙台市庁舎建て替え 基本構想来年8月に

 老朽化した仙台市役所本庁舎建て替え問題で、市は27日、当初は本年度内に予定していた基本構想の策定が来年8月にずれ込む見通しを示した。
 仙台市議会の「新たな本庁舎・議会棟の整備調査特別委員会」の初会合で明らかにした。郡和子新市長の下で有識者会議を設置して検討に入るため、策定時期がずれ込んだ。完成時期は複数検討されており、全体計画に影響はないという。
 市によると、有識者会議の議論は今年12月にスタート。計5回の会合で庁舎の規模や機能など具体的構想の検討を進める。メンバーは約10人になる見通しで、人選を進めている。市議会の調査特別委も並行して議論を進め、意見を検討会議に反映させる。
 市は16年度に行った庁内の検討組織での議論で「現地での建て替えが望ましい」と判断している。


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2017年10月28日土曜日


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