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<ドンキ>仙台駅前進出 旧東洋ビル跡に来春開業

工事が続くドン・キホーテが入る予定の新商業ビル=仙台市青葉区中央1丁目

 仙台市青葉区中央1丁目の旧仙台東洋ビル跡地に建設中の新商業ビルに、ディスカウント量販店のドン・キホーテ(東京)が入り、2018年4月下旬のオープンを計画していることが27日、分かった。ドンキがJR仙台駅周辺に進出するのは初めて。

 関係者によると、ドンキ側は近隣の商店街関係者に概要を説明した。計画によると新ビルは地上10階、地下1階。1〜7階にドンキが入り、店舗面積は計約4400平方メートル。ドンキは24時間営業となる。地下1階には飲食店が複数入居する予定。
 1階に荷さばき施設を設けるほか、9階にオートバイや自転車の駐輪場を整備する。屋上は緊急時の避難スペースとする予定。
 親会社のドンキホーテホールディングス(HD)は8月、コンビニ大手のユニー・ファミリーマートホールディングスと資本提携するなど、事業の拡大に向け攻勢を強めている。
 仙台駅前の店舗について、ドンキホーテHDの担当者は「何もコメントできない」と話した。
 仙台圏には青葉区の晩翠通り店や富谷市の仙台富谷店など5店舗ある。
 新商業ビルの建設地は愛宕上杉通とハピナ名掛丁アーケード街の交差点角。合同会社グリーンファイル(東京)が再開発を手掛け、工期は18年2月末まで。


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2017年10月28日土曜日


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