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<色麻・一斉放送事業破綻>委託料訴訟で町側争う姿勢 町議会で説明

 デジタル無線網を通じた宮城県色麻町の一斉放送事業が破綻した問題で、東京都の設計業者が町に委託料3240万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こしたことを受け、町は27日、町議会10月第2回会議で「請求には応じられない」と説明し、争う姿勢を示した。
 早坂利悦町長は「慎重さを欠き、提訴される状況を招いた。心からおわびする」と陳謝。その上で「訴えには反論すべき事項が少なからずある」と強調した。
 町議会は、弁護士委託料187万円を予備費から組み替える2017年度一般会計補正予算を原案通り可決し、閉会した。


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2017年10月28日土曜日


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