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<東北中央道>福島−米沢20分短縮 来月開通の区間公開

国内の山岳トンネルで3番目の長さとなる栗子トンネル

 国土交通省福島河川国道事務所は27日、東北中央自動車道(相馬市−横手市、268キロ)のうち、11月4日に開通する福島大笹生(おおざそう)(福島市)−米沢北インターチェンジ(IC、米沢市)の36キロを報道各社に公開した。
 現場では中央分離帯などの設置工事が急ピッチで進められていた。東北最長の栗子トンネル(8972メートル)の安全対策に関し、担当者は「渋滞などの異常を自動検出する監視システムを備えている」などと説明した。
 同区間は国直轄で工事が行われ、事業費は1883億円。国道13号を使う従来と比べ、福島市−米沢市の所要時間が約20分短縮され、約40分となる。


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2017年10月28日土曜日


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