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<気仙沼大島大橋>命の橋、夢のようだ 見学会に予想を上回る島民

【笑】橋を歩いて本土側に到着した島民たち。悲願の渡り初めに笑顔で「万歳!」=28日午前11時50分ごろ、気仙沼市
【愛】大島の児童生徒が舗装前の路面に書き込んだメッセージ。島への熱い思いがあふれている
【大】橋から見上げた巨大なアーチ部分。迫力ある姿が観光客の話題を呼びそうだ

 気仙沼市の離島・大島と本土を結ぶ気仙沼大島大橋(長さ356メートル)で28日、住民向けの見学会があった。半世紀にわたって橋の完成を願い続けた島民の関心は高く、予想を100人近く上回る320人が見学会に参加した。
 東日本大震災で、大島は船舶や船着き場が流されて孤立状態となった。島に暮らし続ける村上敏さん(79)は「命の橋がつながった。夢のようだ」と感慨深げに語った。


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2017年10月29日日曜日


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