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こけしに感謝、500本おたき上げ 白石で供養祭

こけし一本一本を確認しながらおたき上げで供養する関係者

 白石市福岡八宮の弥治郎こけし村で8日、不要となったこけしに感謝する「こけし供養祭」があった。
 地元のこけし工人ら関係者約50人が出席。「ろくろの祖」とされる小野宮惟喬(これたか)親王を祭神とするこけし神社で、県内外から寄せられた約500本の魂を抜く神事を行った後、おたき上げをした。炭は道具の刃先の手入れや修理をする際に使うという。
 弥治郎こけし業協同組合の新山実理事長は「心を癒やしてくれたこけしを供養することで気持ちを新たにして製作に臨みたい」と話した。
 今年で10回目。供養するこけしは1口1000円で随時受け付けている。連絡先はこけし村0224(26)3993。


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2017年10月30日月曜日


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