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<ベガルタ>攻撃力誇る相手 大岩、平岡2戦連続無失点狙う

2試合連続無失点に意欲を燃やす平岡(左)と大岩

 仙台は前節の清水戦、守備を立て直しリーグ戦8試合ぶりに無失点で終えた。G大阪は総得点47とリーグ5番目の攻撃力を誇る。今季3度目の2試合連続無失点を果たせるか注目される。
 28日のミニゲーム。大岩と平岡は互いに声を掛け合って、危なげない守備を披露した。
 清水戦で俊足のFWチアゴアウベスを抑え、渡辺監督から「カバーリングがパーフェクトだった」と絶賛された大岩は、好調を維持している様子。「数試合に1度ではなく、常に無失点を狙いたい」と意気込む。
 7月の前回対戦では2−3と苦杯をなめた。「ガンバは(的を絞らせない)独特の戦い方をする。声を掛け合って注意して守りたい」と雪辱を誓う。
 前節の古巣戦で同じく切れのある動きを見せた平岡は「カウンターへの備えはできている」と自信をのぞかせる。「清水よりも押し込まれる時間が長くなるだろう。体を張って守りたい」と集中力を高める。
 仙台は引き分けても、16位の広島が敗れれば残留が確定する。だが、チームの焦点は別のようだ。負傷した主将富田に代わりゲームキャプテンを務める大岩は「ガンバとの勝ち点はあまり離れていない。残留よりも、勝利することにフォーカスしたい」と力を込めた。(狭間優作)


2017年10月29日日曜日


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