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<塩釜新魚市場>完成祝い「開放まつり」真新しい施設見学

景品付きの餅をまいて魚市場の完成を祝った「開放まつり」

 塩釜市魚市場の完成を記念した「開放まつり」が29日開かれた。雨の中、一般客が大勢訪れ、水産加工物を味わったり、真新しい施設を見学したりした。
 開幕式典で、佐藤昭市長は「5年半かかってようやく完成した。おいしい魚を全国に届けたい」とあいさつ。塩釜商工会議所や地元水産業の関係者と餅をまいて完成を祝った。
 まつりに合わせ、塩釜市と防災協定を結ぶ愛知県碧南市の三河陶器協同組合が特産のこんろを50個贈呈。会場で早速、使用された。開幕式典に出席した協同組合の遠山健一理事長は「海産物はこんろで焼くと一層おいしくなります」とPRした。
 高品質のメバチマグロ「ひがしもの」を使った鉄火丼の販売コーナーや、魚市場の中央棟に開業した食堂には長い列ができた。
 市魚市場は25日に完成したばかり。関係者は「年一回は市民に開放する催しをしたい」と話す。


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2017年10月30日月曜日


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