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「蔵王時間」ゆったり 食、雑貨など高原でイベント

人気を集めた「蔵王塩いも煮」を提供するブース

 蔵王山麓の高原で地元の食材や多様な手仕事を楽しむ「蔵王時間てづくりマルシェ」が、宮城県蔵王町遠刈田温泉七日原の「カフェ フア」で開かれた。
 食や陶器、雑貨に加え、イタリア金箔(きんぱく)工芸やギターなど多彩な18の店・団体が参加。ハーブリースや和菓子の「練り切り細工」の手作り体験、植物化石を観察するイベントもあった。
 主に塩こうじの味付けでカモ肉や野菜を入れ、ハーブを添える「蔵王塩いも煮」が人気を集めた。
 マルシェは14日にあり、町内の異業種グループ「蔵王時間」の主催で2回目。
 メンバーで同町の「温泉山荘だいこんの花」支配人の渡辺千尋さんは「蔵王山麓には心豊かになる暮らしのスタイルが息づく。その魅力を紹介し、心地よい日常を過ごすきっかけが見つかればうれしい」と話した。


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2017年10月30日月曜日


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