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<全日本大学女子駅伝>福祉大16位、出場増枠を取り返す

区間10位のタイムで走る東北福祉大の工藤

 東北福祉大は16位と昨年より二つ順位を上げてゴールし、17位までに与えられる所属地区への出場増枠を取り返した。冠木(かぶき)監督は「東北の代表として最低限の仕事はできたが、目標の12位以内に入れず悔しい」と振り返った。
 序盤から速いレース展開となり、1区は17位、2区は18位と出遅れた。3区の4年工藤が区間10位、5区の4年鈴木美主将とアンカーの3年尾関がそれぞれ区間9位の走りで順位を押し上げた。鈴木美主将は「全員が力を出し切った」とチームをたたえた。
 尾関は残り約2キロで順位を一つ上げ、15位の選手に30メートルの距離まで追い上げた。「このチームでたすきをつなげてよかった。全国のレベルは高いが、来年こそは入賞を目指したい」と語った。


2017年10月30日月曜日


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