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関東地方に住む「旧南方出身」の絆を確認 東京で町人会総会

年に一度の総会で親睦を深める会員ら

 関東地方に住む旧宮城県南方町(現登米市)出身者とゆかりの人でつくる「関東地区宮城県南方町人会」の本年度総会が10月29日、東京・上野のレストランであった。約80人が参加し、会の一層の発展を誓った。
 佐々木勝雄会長が「古里は稲刈りで忙しかったと思う。今年も皆さんと元気に会うことができてうれしい」とあいさつ。宮城県や登米市関係者も招かれ、県東京事務所の佐藤静哉副所長は「首都圏で活躍された皆さんは南方と関東をつなぐ架け橋」と述べた。
 会場には南方中の卒業年ごとにテーブルが並んだ。懇親会は古里への思いを込めた歌や演芸、賞品が当たる抽選で盛り上がった。
 会は1959年に結成され、再来年に60周年を迎える。会員は約600人。小野寺正彦事務局長は「村人会から始めた歴史ある組織。節目に向けてさらに親睦を深めたい」と語った。


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2017年11月01日水曜日


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