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<仙台市長>市教委「いじめ不登校ゼロ」に対し調査指示

 昨年度の仙台市内の小中学校の不登校児童生徒1431人のうち、いじめを要因とする不登校はないとした市教委の説明に対し、郡和子市長は31日の定例記者会見で「いじめもあり得るということで、今後の調査に取り組んでもらいたい」と市教委に指示したことを明らかにした。
 10月24日の市議会いじめ問題等対策調査特別委員会で、市教委の担当課長が不登校といじめとの関連性を否定していた。会見で郡氏は学校現場訪問の考えも示し、「校長や教員が現場でどのように子どもたちと向き合っているのか、直接確認したい」と強調した。
 仙台市と旧宮城町の合併30年を1日に迎えることに関し、青葉区から「広瀬区」として分区を要望する声が住民から上がっていることについては「人口減社会の到来で、今改めて分区を検討する段階ではない」と否定的な見解を示した。


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2017年11月01日水曜日


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