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<仙台駅女子高生刺傷>被告の控訴棄却「完全責任能力認められる」

 JR仙台駅で女子高校生を鋭利な凶器で刺したとして傷害罪などに問われた神戸市の無職青山宗人被告(28)の控訴審判決で、仙台高裁は31日、懲役3年6月とした仙台地裁判決を支持、被告の控訴を棄却した。
 弁護側は「犯行時は心神耗弱状態だった」として刑の軽減を求めたが、判決は「犯行後、警察官の職務質問に偽名を名乗るなど自己防衛的な行動を取っており、完全責任能力が認められる」と結論付けた。
 判決によると、被告は昨年8月4日朝、仙台駅の在来線ホームで県立高3年だった10代の女子生徒の背中を千枚通しのようなもので刺し、軽いけがをさせた。


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2017年11月01日水曜日


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