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いぬ年へ早くも準備 年賀はがき一斉発売

発売と同時に年賀はがきを買い求める人でにぎわった=1日、仙台中央郵便局

 来年の年賀はがきが1日、全国一斉に発売された。東北の各郵便局でも多くの人が買い求め、新年のあいさつに備えた。
 仙台市青葉区の仙台中央郵便局では、午前9時の販売開始を前に約80人が列を作った。相沢英男局長が「来年はいぬ年なので、ワン・ダフルな一年になるように」とあいさつした。
 20枚購入した仙台市若林区の会社員坂本龍哉さん(30)は「いよいよ年末という感じがする。忙しくなるので、早めに書いて出したい」と話した。
 年賀はがきは無地(52円)、写真用(62円)など全9種類。いぬ年にちなみ、人気キャラクター「スヌーピー」のはがきが新たに登場した。寄付金付きの絵入り(57円)は、1枚につき5円が東日本大震災や熊本地震の復興支援などに活用される。
 はがきは6月1日から62円に値上がりしたが、年賀はがきは52円で販売する。ただ、価格据え置きは12月15日から来年1月7日までに投函(とうかん)する場合の限定措置。期間外に出す際は10円分の切手を足す必要があり、切手がなければ差出元に送り返される。
 販売は来年1月5日まで。東北6県では前年より486万枚少ない約1億5879万枚発行される見通し。12月15日から投函を受け付ける。くじの抽せんは1月14日にある。


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2017年11月02日木曜日


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