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一関のアークがJGAP取得 畜産部門で東北初

JGAP認証を取得したアーク藤沢農場(アーク提供)

 館ケ森アーク牧場を経営するアーク(岩手県一関市)は1日、品質や安全性の確保に関する日本版認証制度の「JGAP(Jギャップ)」(農業生産工程管理)を家畜・畜産物部門では東北で初めて取得したと発表した。2020年東京五輪・パラリンピックでの食材提供を目指す。
 取得したのは一関市にある藤沢、花泉の両養豚農場。13年に国際的な食品衛生管理方式「農場HACCP(ハサップ)」認証を取得したのに続き、飼育エリアの環境保全と労働安全への取り組みが評価された。
 農場ハサップとJGAPの両方を取得したのは、国内で2例目。アークは「認証農場としての誇りと自覚を持ち、選手が健康的に活躍するための食を支える一助となりたい」と話す。


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2017年11月02日木曜日


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