宮城のニュース

<ページェント>夜空彩るLED60万球 人出は280万人見込む

光のページェントで優しい光に包まれたケヤキ並木=2016年12月9日、仙台市青葉区の定禅寺通

 仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」の実行委員会は2日、32回目となる今年の開催概要を発表した。12月8〜31日の24日間、青葉区の定禅寺通でケヤキ160本に発光ダイオード(LED)電球約60万球をともす。人出は昨年より5万人多い280万人と見込む。
 会場は定禅寺通の東二番丁通交差点−市民会館間の約700メートル。点灯は午後5時半〜10時(日曜−木曜)で、金曜と土曜は午後11時まで。クリスマスイブの24日は午後11時、大みそかは元日午前0時に消灯する。
 点灯式は8日午後5時10分から、せんだいメディアテーク前で行う。1分間の消灯後に再点灯する「スターライト・ウインク」は、23日を除く期間中の午後6、7、8時に実施。大勢の市民がサンタクロース姿で定禅寺通をパレードする「サンタの森の物語」は23日午後5時半から2回ある。
 関連イベントとして今月3日〜来年2月28日(2月15日を除く)、泉区の泉パークタウンで街路樹などをLED電球約10万球で彩る。
 実行委は運営費を確保するため、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」に今回初めて取り組んでいる。


関連ページ: 宮城 社会

2017年11月03日金曜日


先頭に戻る