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ICTうまく活用するには…高校生が考える

ICTの活用について話し合う高校生ら

 スマートフォンやインターネットなど情報通信技術(ICT)の在り方や活用法を高校生が考える「高校生ICTカンファレンス2017in宮城」が10月21日、仙台市青葉区の東北工大一番町ロビーであった。
 仙台城南高、多賀城高、東北学院高、登米総合産業高の約20人が参加。4グループに分かれ、心豊かな生活を作り出すためのICTの活用について話し合った。
 グループごとの発表では「ネットとうまく付き合うとコミュニケーションの機会が増え、心豊かに暮らせる」「心豊かな生活には達成感が必要だが、AI(人工知能)に努力を代替させると達成感に結びつかない」といった意見が出た。
 東北学院高2年茶野木(さやぎ)貴斗さん(16)は「難しいテーマだったが、活発に意見を出し合えて楽しかった」と話した。
 携帯電話会社などでつくる「安心ネットづくり促進協議会」などが主催。今回の発表を踏まえ、城南高の生徒が11月に東京で開かれる全国大会に宮城代表として参加する。


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2017年11月04日土曜日


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