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<金色の風>新米を中尊寺に奉納「素晴らしい風味のコメに仕上がった」

本尊に供えられる金色の風の米俵

 岩手県産米の最高級品種として今秋、市場デビューした「金色(こんじき)の風」の新米奉納式が2日、岩手県平泉町の中尊寺であった。関係者ら50人が本堂に集まり、栽培地となった一関、奥州両市を中心に三つの栽培研究会が、それぞれ5キロ入りの米俵を納めた。
 読経に続き、山田俊和貫首が「素晴らしい風味のコメに仕上がった。大勢の人々に幸せを届けてくれるだろう」と述べた。
 8月の日照不足で、収量は当初計画の約500トンを割り込む見込み。いわて平泉農協栽培研究会の小野正一会長は「この日を無事迎えられた。食味は高いレベルで消費者の反応は良い」と話した。


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2017年11月03日金曜日


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