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東北道で11台絡む事故 宮城・大和で13人けが 事故が事故呼び被害拡大

多重事故で衝突した乗用車の撤去作業が進む現場=3日正午ごろ、宮城県大和町落合の東北道下り線大和IC出口付近

 3日午前、宮城県大和町の東北自動車道下り線鶴巣パーキングエリア−大衡インターチェンジ(IC)間で玉突き事故が相次ぎ、乗用車10台と軽乗用車1台の計11台が巻き込まれた。計13人がけがをしたが全員、命に別条はなかった。
 県警高速隊によると、午前9時40分ごろ、大和町落合の大和IC付近で、軽乗用車が乗用車に追突。38〜56歳の男女3人が軽いけがをした。約10分後に約2キロ離れた地点で、乗用車3台の玉突き事故が発生した。
 さらに約10分後、大和IC付近で乗用車4台の玉突き事故があり、46〜72歳の男女9人と女児(8)が負傷。ほぼ同時刻に乗用車2台の追突事故も起きたが、けが人はなかった。
 東北道下り線大和−大衡IC間では午前7時半ごろ、大型トラックのタイヤが破裂し、破片に後続の大型トラックが接触する事故があり、県警が速度規制を敷いて事故処理に当たっていた。3連休初日で道路は混雑し、付近は午前9時ごろから渋滞が発生していた。
 事故の影響で、東北道下り線泉−大衡IC間が約2時間45分、仙台北部道路下り線利府しらかし台−富谷IC間が約2時間半、それぞれ通行止めになった。


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2017年11月04日土曜日


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