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帯や反物に手染めの美 宮城・蔵王で5人展

多様な手仕事作品が楽しめる5人展

 仙南地域の手工芸作家5人の作品展が、蔵王町遠刈田温泉の別荘地「蔵王山水苑」内「ひぐらしの館」で開かれている。8日まで。
 蔵王町の草木染作家佐藤とし子さん(83)と、佐藤さんの工房で知り合った同町や柴田町、白石市の染織家ら4人が、草木染の帯や反物、パッチワークの小物入れやバッグなど約500点を展示、販売している。
 佐藤さんと、蔵王町の染織家大泉三保さん(70)が協力して地元産の果樹の枝や葉などを用いた「フルーツ染め」の作品も紹介している。大泉さんは「長さ12メートルの反物でも色の濃淡がほとんどない手染めの美を見てほしい」と話す。
 午前10時〜午後4時。入場無料。連絡先は大泉さん0224(34)4678。


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2017年11月05日日曜日


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