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浪江復興へ切手で発信 故郷・再建・継承の3種発売へ

福島県浪江町が発売する切手シート

 福島県浪江町は8日、地域の風景などをデザインした切手シートを発売する。東京電力福島第1原発事故に伴う町内の避難指示は今春、一部を除いて解除されたばかり。故郷の復興状況を内外に発信する目的で企画した。
 シートは「故郷」「再建」「継承」の3種類。原発事故前の町の自然や復興しつつある漁港の状況、特産品の写真などをバランス良く配置した。
 各シートは82円切手5枚で構成され、1枚1000円。3種類とも各1000枚用意した。町総務課で取り扱う。馬場有町長は「避難住民に故郷を懐かしんでもらうとともに、視察の際の土産として購入してもらいたい」と話す。
 連絡先は町総務課0240(34)0239。


2017年11月04日土曜日


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