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<仙台うみの杜水族館>チンアナゴの「珍」生態学ぶ

チンアナゴが潜る姿にくぎ付けになる子どもたち

 砂から細長い体を出して揺れる姿を数字の1になぞらえた11月11日の「チンアナゴの日」を前に、チンアナゴに親しむイベントが4日、仙台市宮城野区の仙台うみの杜水族館であった。
 砂の代わりに透明の吸水性素材を敷き詰めた小型の「透け透け水槽」を用意。体長30〜40センチの細長いチンアナゴが潜る様子を、子どもたちは目を丸くして見入った。「大実験」と題した企画では、飼育員と一緒に体の長さを測るなど生態も楽しく勉強した。
 家族で遊びに来た石巻市恵み野の小川真優ちゃん(5)は「チンアナゴがすごい速さで潜ってびっくり」と話した。水槽は12日まで展示。大実験は5、11、12日の午前11時11分から行われる。


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2017年11月05日日曜日


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